アートクリーン耐震診断


新耐震基準が施工された昭和56年以前に建築された木造建築を中心に、耐震補強が必要な家が多いと言われています。



アートクリーンこんなお家は要注意!


在来構法で建てられた木造住宅のうち、揺れに弱いとされる代表的な例をあげました。


◆ 壁が偏在している

壁の量が、片側にかたよって配置されていると、地震が発生したときに「ねじれ」が起こり、壁が少ない部分の柱が大きく振られて、壊れてしまうことがあります。建物の柱や壁は、バランス良く配置されていることが望まれます。


◆ ピロティがある

建物の1階に住居をつくらず、柱だけを残して、エントランスホールや駐車場として使用するときの1階部分を、ピロティといいます。地震に対する抵抗力となる壁が少ないので、設計には適切な配慮が必要です。


◆ 柱や壁が少ない

基本的に、木造住宅は壁が建物を支える役目をしています。壁が少ないと、地震が起こったときに、柱やはりが建物の重さに耐え切れなくなり、傾いたり壊れたりすることがあります。


◆ 大きな吹き抜けがある

一辺が4mを超えるような、大きな吹き抜けがあると、地震時に建物をゆがめる恐れがあります。床は建物の強度を大きく左右するので、床がない部分が多いと、それだけ地震にも弱くなってしまう可能性が高いのです。



アートクリーン耐震診断のポイント


命を預ける家だからこそ、きちんとした耐震性を持っている必要があります。それにはまず、正しい診断をすることが重要です。


どこを診断すれば良いのか、耐震診断を行なう際の大切なポイントをあげました。


◆ 各接合部の強度

不足・土台と柱や柱と筋交い等のの接合部が弱く、地震力により各接合部が 外れてしまった


◆ 壁量の不足

壁の量の不足や筋交いが入っていないことにより、必要な耐力が得られていない


◆ 壁の配置

壁の量が多くともバランスの悪さ(先述の重心と剛心のずれ)により建物にねじれる力が加わってしまう


◆ 地盤・基礎

鉄筋の有無やひび割れの状況により、地震力に対する建物への影響が変わってしまう


◆ 建物の老朽化

雨水の浸入や湿気による腐食・蟻害等により、構造材としての役割が果たせない


◆ 過去のリフォーム

調査・過去行ったリフォームで、2階部分の増築を伴うような比較的規模の大きなリフォーム 工事についての計算書のチェック



アートクリーン耐震診断をご希望の方は、お問い合わせページより


1 .担当者からのご連絡

担当者よりお電話いたしますので、診断日についてお打ち合わせ下さい。


2.耐震診断の実施

診断日に担当の耐震技術士がご自宅に伺い、耐震診断を行います。


3.結果報告

診断終了後に診断書の作成を行います。
後日診断結果をご報告すると共に、補強の必要性があればご提案いたします。


診断費用は5万円です。
なお診断につきましては木造住宅のみとなりますので、あらかじめご了承下さい。


その他道路沿いで家が揺れて困る、3階建てで揺れがひどい等、現況に合わせた様々な状況にも対応できますので、お気軽にご相談下さい。




アートクリーン耐震補強はリフォームとご一緒にどうぞ。


耐震補強の必要性を感じても、景気の低迷や高齢化が進む中で、高い耐震改修コストがネックとなって改修に二の足を踏んでいませんか?


そこでアートクリーンでは、新たに低コスト型耐震補強シェルターをご用意しました。


耐震診断から具体的な補強工事の提案・施工までを一貫したプランを提案致します。



アートクリーン低コスト型耐震補強シェルター


アートクリーンの耐震補強工事は、建物全体を耐震補強工事するのではなく、寝室に限定して補強することで工期の短縮と低価格化を実現します。


具体的には、既存住宅の一部(主に寝室)に限って鉄骨の6面体を組み込んでシェルター化します。

建物全体を耐震補強するのとは違い、鉄骨等の資材も少なくて済み、工期も短縮できるために大幅なコストダウンによる低価格を実現しました。


一部屋だけの補強でも、寝室を補強すれば就寝時の家屋倒壊による圧死被害を防止することができ、有効な減災対策となります。


鉄骨柱を使用するため耐震性に優れています。



アートクリーン低コスト型耐震補強シェルターの特長


すべての鉄骨柱が頑丈に固定される


1.

寝室など自宅の一部屋に鉄骨を組み込むだけで、安全空間を確保し、かつ隣接した部屋はもちろん家全体の補強度も上がる。

2.

一部屋に限定しているため工期が短期で済み、コストダウンできるために低料金で実現できる。

3.

夜間の就寝中の地震でも寝室であるため安全性を確保でき、また、昼間の在宅時おいてもシェルター化した寝室に逃げることで常時安全性を確保できる。

4.

鉄骨柱で出来ているため耐震性が優れており、大地震でも倒壊することなく圧死を防げる。

5.

建て替えが不要で既存住宅に組み込めて、また、住んでいるままで工事が出来る。



アートクリーン低コスト型耐震補強シェルターと従来型との比較


比較 低コスト型耐震補強シェルター 従来型
価格

寝室(1部屋)限定のためにコストを抑えられて低料金で工事が可能

×

建物全体を耐震補強工事する場合が多いために高コスト、高料金となる
耐震性

1部屋限定ではあるが鉄骨柱により耐震性は高い

建物全体に耐震補強工事がされており耐震性は高い
弱者
対策

自力で脱出できない寝たきり高齢者や赤ん坊等でも寝室であれば安全

建物全体が耐震補強してあるので安全
工事の
手軽さ

工期が短く、引越しが不要、近所迷惑も少ない

×

工事が大規模になり、工期も長く引越しの必要性あり、近所迷惑も発生しやすい



耐震補強工事で、以下の各種制度が受けられます。


アートクリーン減税制度 ‐ 耐震改修促進税制(住宅ローン減税と併用可)


居住する住宅の耐震改修工事を行った際、所得税及び固定資産税の減税を受ける事ができます。


改修を行う時期、適用条件、減税限度額等の制限がありますので、概要はリフォーム支援ネット「リフォネット」の消費者向け減税のページをご覧ください。



アートクリーン補助制度


おすまいの地域により、以下のような助成を受けられることがあります。


1.住宅・建築物耐震改修等事業による補助

2.地域住宅交付金による助成


補助制度の内容については、お住まいの都道府県・市区町村にお問い合わせください。



アートクリーン融資制度


住宅金融支援機構では、満60歳以上の方を対象としたリフォーム融資制度を設けています。


詳しくは住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)のリフォーム融資(高齢者向け返済特例制度・耐震改修工事)のページをご覧下さい。